個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。

漢検・英検・プログラミング能力検定は民間資格ですが、学生のうちから取得できる国家資格があるのをご存知でしょうか。『ITパスポート』です。当塾のカリキュラムでは、小中学生の合格者がすでに大勢います。この記事では、メリットと勉強時間の目安を解説します。

メリット① ITリテラシーを証明できる

ITリテラシーとは、ITを理解して使いこなす知識やスキルのこと。農業や漁業までIT化が進む今、あらゆる業界・業種で必要とされる力です。ITパスポートは、それを国家資格として証明できます。

メリット② 大学入試で有利になることも

ITパスポートを取得していると、指定校推薦や総合型選抜(旧AO入試)の調査書などで優遇を受けられる大学が全国で増えています(対象大学はIPA公式サイトの一覧で確認できます)。

さらに、高校では「情報Ⅰ」が全員必修になり、2025年1月からは大学入学共通テストでも「情報」が出題されるようになりました。ITパスポートの出題内容は情報科と重なる部分が多く、資格の勉強がそのまま大学受験の勉強につながります。

メリット③ 就職・転職に役立つ

IT業界では社員にITパスポート取得を必須化・推奨する企業が少なくありません。最近は一般企業や省庁の採用でも、取得の有無を問われる場合があります。

メリット④ 上位資格への足がかりになる

基本情報技術者・応用情報技術者・ITストラテジストといった上位の国家資格も、出題範囲の骨組みはITパスポートと同様です。最初の一歩として最適です。

メリット⑤ 一度取れば一生モノ

更新や講習のいらない、一生使える国家資格です。AIに代替される可能性が指摘される資格も多い中、時代にマッチした資格と言えます。

勉強時間の目安 — 週何回でどれくらい?

合格までの総学習時間の目安は150〜180時間です。

・週1回60分だと3年以上かかり、受験と時期が被ってしまう恐れがあります
・当塾では半年程度での取得を目安に、週2〜4回・60〜120分の集中的な学習(夏期講習の活用など)をおすすめしています
・受験生は5教科が最優先。受験と被らないように逆算して取り組みましょう

当塾のITパスポート取得コース

当塾の国家資格ITパスポート取得コースは、AIが最適なタイミングで復習問題を自動出題する効率的な学習方式で、小学生から高校生まで対応しています。大阪市の塾代助成金の対象コースでもあります(助成金の使い方はこちら)。

ご質問・無料体験のお申し込みはお気軽にどうぞ。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分です(06-6359-0227)。