いつも大変お世話になっております。
育脳寺子屋の佐藤です。

『偏差値』って、勉強をしてもしても、なかなか上がらないんですよね。勉強しているのに、下がることさえあります。

この記事では、当塾で実際にあった「偏差値20台から40台への大逆転」の実話と、そこから見えてくる偏差値の上げ方をお伝えします。

1年足らずで偏差値20台→40台。志望校A判定の実話

先日、最新の模試結果を確認いたしました。

偏差値40台・志望校「A判定」獲得。

本当におめでとうございます!偏差値20台から40台への到達。この数字を見た瞬間、胸が熱くなりました。

昨年の4月に初めて育脳寺子屋に来てくれた時のことを、昨日のことのように思い出します。あの時の君は、自信を失い、自分の可能性に蓋をしてしまっているようでした。保護者様も、どれほど心を痛め、悩まれてきたことでしょう。

しかし、育脳寺子屋での日々の中で、彼は変わりました。まさに「脳が目覚める」瞬間を、私は何度も目の当たりにしました。

最初は、基礎を一つ一つ埋めていく地道な作業でした。今まで全く勉強をしてこなかったのに、毎日数時間、来る日も来る日も勉強でしたから、投げ出したくなる時もあったはずです。それでも彼は踏みとどまり、自分の足で一歩ずつ進み続けました。その粘り強さこそが、「A判定」という最高の結果を引き寄せたのです。

「自分は、やればできるんだ!」

この実感が、彼の脳を、そして未来を大きく変えました。偏差値が20上がったこと以上に、この「自信」を手に入れたことが、今回の高校受験……いえ、彼の人生において最大の収穫だと私は確信しています。

なぜ偏差値は「勉強しても上がらない」のか

偏差値が上がりにくいのには、はっきりした理由があります。偏差値は点数そのものではなく、「模試を受けた全員の中での自分の位置」を示す相対評価だからです。

受験学年になれば、周りの子もみんな勉強量を増やします。つまり、人並みに勉強しているだけでは順位は変わらず、偏差値は現状維持がやっと。勉強したのに下がるのは、「周りの伸びに追い越された」ということなのです。

だからこそ、偏差値を上げるには「周りより多く・周りより効率よく」学ぶ必要があります。

偏差値を上げるためにこの生徒がやった4つのこと

特別な裏技はありません。当塾でこの生徒が実際に取り組んだのは、次の4つです。

① つまずきの原点までさかのぼる
算数・数学や英語は積み上げ式の教科です。中3の内容が分からない原因は、中1や小学生の単元に空いた穴にあることがほとんど。プライドを一度横に置いて、できないところまで戻って基礎を埋め直しました。

② 学習時間を確保する
毎日数時間、来る日も来る日も塾で学習しました。相対評価である偏差値は、周りより多く勉強しなければ動きません。当塾は好きな曜日・時間を決めて通えるので、毎日の学習を習慣にしやすい環境です。

③ 脳トレで「学習の土台」を鍛える
脳科学研究をもとに数十億かけて開発された『脳トレコース』を学習と並行して受講し、処理速度・記憶力・集中力という土台を鍛えました。土台が育つと、同じ1時間の勉強でも吸収できる量が変わってきます。

④ 模試で立ち位置を測り続ける
頑張りが数字に表れるまでには時間差があります。模試で定期的に自分の位置を確認し、一喜一憂しすぎずに淡々と続けました。

偏差値が上がりやすい子の2つの特徴

10年間この教室で生徒たちを見てきて、偏差値がぐんと伸びる子には共通点があります。

『素直に吸収する力』と『一つのことに没頭する集中力』。

この2つがあれば、元の偏差値にもよりますが、偏差値を10ほど上げることは当塾にとっては難しくありません。

ちなみに、『素直に吸収する力』は保護者様にも必要です。お子さんの可能性を信じて、変化を一緒に喜んでいただけるご家庭ほど、子どもは伸びていきます。

天六校は創業10年・第一志望合格100%

個別学習塾 育脳寺子屋 天六校は創業10年、中学受験も高校受験も第一志望合格100%を継続しています。受験期はプレッシャーも大きいのですが、それと同じぐらい、生徒の満面の笑顔が見られる受験を毎年楽しみにしています。

「うちの子の偏差値、ここから上がるのかな……」と悩まれている保護者様、まずは無料体験で、今のつまずきの場所を一緒に確認しませんか。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分・中崎町駅徒歩6分です。

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