個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。

大阪府の中学生の保護者様から、毎年必ずご質問をいただくのが「チャレンジテスト」です。この記事では、仕組みの重要なポイントと対策をわかりやすくまとめます。

チャレンジテストとは

チャレンジテストは、大阪府内の公立中学校で実施される府独自の学力テストです。例年、中学1年生・2年生は1月(学年末)、中学3年生は6月に実施されます。

ただのテストではありません。一番大事なポイントは、結果が内申点(通知表の評定)に影響することです。大阪府の公立高校入試は「当日の学力検査+内申点」で決まるため、チャレンジテストは実質的に高校受験の一部と考えておくべきテストです(評定への反映方法の詳細は年度ごとに定められます。正確な取り扱いは大阪府の公式ページをご確認ください)。

学生泣かせのテストである理由

チャレンジテストには、定期テストと大きく違う特徴があります。

・範囲が「過去に習った単元すべて」。直前の単元だけ勉強しても対応できません
・一夜漬けがまったく効かない
・ひねった問題(奇問)も出る、まさに学生泣かせのテスト

つまり、日頃からコツコツ頑張ってきた子が最も強いテストです。ここで内申に差がつきます。

対策 — 日頃の積み上げがすべて

① 積み上げ教科の「穴」を埋めておく
数学・英語は過去のつまずきがそのまま失点になります。分からなくなった単元までさかのぼって埋め直すのが、遠回りに見えて一番の近道です。

② 府が公開している過去問を使う
大阪府の公式ページに過去の問題と正答例が公開されています。出題の傾向と「全範囲から出る」感覚をつかむのに最適です。

③ 実施時期から逆算して総復習する
中1・2は1月実施なので冬休みが総復習のラストチャンス。中3は6月実施なので、新学年の春に1・2年の範囲を締め直しましょう。

④ 日頃から勉強を怠らない
結局はこれに尽きます。コツコツ頑張った子には勝てません。

当塾のチャレンジテスト対策

当塾の個別学習塾コースは、一人ひとりのつまずきの原点までさかのぼって基礎を埋め直し、そのうえで先取り学習まで進めていく方式です。「全範囲から出る」チャレンジテストとの相性は抜群です。好きな曜日・時間で通えるので、テスト前だけでなく日頃の学習習慣づくりからお手伝いできます。

内申点が気になる中学生・保護者様は、まずは無料体験で現在の「穴」を一緒に確認しましょう。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分・中崎町駅徒歩6分です(06-6359-0227)。

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