個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。
「読み聞かせが良いのは分かっているけど、何歳まで続けるもの?」——よくいただくご質問です。結論から言うと、読み聞かせの効果は小学校高学年まであると言われています。「もう字が読めるから卒業」は、実はもったいないのです。
読み聞かせは「歯磨き」と同じです
仕事や家事育児に追われて、なかなか時間がとれないご家庭も多いと思います。そこで、こう考えてみてください。
歯磨きをしないと虫歯になる。お風呂に入らないと不潔になる。食事をとらないと栄養失調になる。——そして、読み聞かせをしないと読解力(脳)が育たない。
特別なイベントではなく、歯磨きと同じ「毎日の習慣」と考えると、1日5分でも続けやすくなります。
なぜ読解力が学力の土台なのか
本を読む習慣は、将来の学力に多大な影響があります。国語だけの話ではありません。算数の文章題も、理科・社会の記述問題も、テストの問題文そのものも、すべて「読んで理解する力」の上に成り立っています。実際、全国学力・学習状況調査でも、読書習慣のある子ほど正答率が高い傾向が繰り返し示されています。
幼いうちに読み聞かせをすると、本に接することが当たり前になり、自分で読む習慣への第一歩につながります。
年齢別・読み聞かせの続け方
未就学〜小1: 寝る前の5〜10分を定位置に。同じ本の繰り返しでOK(子どもは繰り返しで言葉を吸収します)
小2〜小4: 少し難しめの章立ての本を親が読んであげる。「自分で読むには大変だけど聞けば分かる」レベルが読解力を一番伸ばします
小5〜小6: 交代読みや「親も同じ本を読んで感想を話す」形へ。読み聞かせの発展形として、本の話ができる関係が残ります
まだ習慣になっていないご家庭も、歯磨きやお風呂と同じだと思って、決して諦めずに試してみてください。始めるのに遅すぎることはありません。
「読む力」は塾でも育てられます
当塾の育脳教室(年中〜小2)では、考える力と言葉の力の土台づくりを行っています。読解力や学習習慣が気になる方は、無料体験で気軽にご相談ください。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分です(06-6359-0227)。
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