個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。

「プログラミング的思考」という言葉、お子さんの学校のお便りなどで目にしたことはありませんか?文部科学省は、プログラミング教育で身につく力を「時代を超えて普遍的に求められる力」と位置づけています。この記事では、その意味と、小学生から学ぶメリットをわかりやすく解説します。

プログラミング的思考とは

ひとことで言うと、「目的までの手順を分解して、順序立てて、試して直す」考え方です。

・大きな問題を小さなステップに分ける(分解)
・どの順番でやれば良いか組み立てる(順序立て)
・うまくいかなければ原因を探して直す(試行錯誤)

これはコンピューターに限った話ではありません。夏休みの宿題の計画も、料理も、仕事の段取りも、すべてこの考え方でうまくいきます。だからこそ「時代を超えて普遍的」なのです。

なぜ今、重要視されているのか

どんな業種でも情報通信技術と無縁ではいられない時代になり、コンピューターを使って問題を解決する力の重要性は増し続けています。小学校ではプログラミング教育が必修化され、高校では「情報Ⅰ」が全員必修に。2025年からは大学入学共通テストでも「情報」が出題されるようになりました。かつて「大学入試に導入するか検討」と言われていたことが、現実になったのです。

教室で見てきた子どもたちの変化

当塾のロボットプログラミング教室では、ブロックでロボットを組み立て、プログラミングで動かします。うまく動かないとき、子どもたちは「なぜ動かないのか」を自分で考え、原因を探し、直して、また試します。

この試行錯誤の積み重ねで、「わからない→すぐ諦める」だった子が、「わからない→どこが違うか探す」に変わっていきます。論理的思考力や問題解決能力に加えて、最後までやり抜く力(非認知能力)が育つのが、この習い事の一番の価値だと感じています。

家庭でできるプログラミング的思考の伸ばし方

・「どうすればできると思う?」と手順を言葉にさせる
・失敗したとき、答えを教える前に「どこまでは合ってた?」と一緒に切り分ける
・料理やお手伝いを「手順書どおりにやる→自分で手順を作る」に発展させる

小学生の間の経験を強くおすすめします

幼い頃にプログラミングを経験し、なんとなく使っているだけだったテクノロジーに主体的にかかわる視点ができると、大きなプラスになります。当塾のロボットプログラミング教室は年中さんから通えます。無料体験で、お子さんの目の輝きをぜひ見てください。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分です(06-6359-0227)。

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