個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。
当塾の個別学習塾コースでは、ある年度、全生徒がその学年で習う算数の単元学習を年度の途中で全て終え、定着を図る2周目に入るということがありました。特別な子だけの話ではありません。正しい順序でやれば、先取り学習は多くの子に可能です。
なぜ算数を先取りするのか
勉強嫌いになったり、授業でつまずいてしまう最も大きな要因が算数です。算数・数学は「積み上げ式」の教科で、一度つまずくとその後の単元が連鎖的に分からなくなります。逆に言えば、算数さえ得意にしてしまえば、勉強全体への自信が変わります。
先取り学習の最大のメリット — 学校の授業が「復習」になる
先取りしておくと、学校の授業がより分かりやすくなります。当たり前のようですが、これが絶大です。
・授業が「初めて習う場」ではなく「確認する場」になり、理解が深まる
・手が挙げられる、発表できる、テストで点が取れる → 「算数が得意」という自信になる
・学校が楽しくなる要因の一つになる
できる→楽しい→もっとやる、というとても良い循環が生まれます。
どれくらい通えば先取りできる?
当塾の経験上の目安です。
・小学生(〜小6): とくにつまずいている単元がなければ、週2回(各60分)の通塾で先取り学習は十分可能です
・中学生: 生徒によりますが、先取りには週4回(各60分)ほど必要になります
学年が上がるほど内容が重くなるため、先取りを始めるなら早いほど楽です。
つまずいている場合は「さかのぼり」から
すでに算数が苦手な場合は、先取りの前に、つまずきの原点までさかのぼって基礎を埋め直します。遠回りに見えますが、穴をふさがずに先へ進んでも積み上がりません。当塾は個別指導なので、さかのぼりと先取りをその子のペースで自由に行き来できます。
まずは現在地の確認から
「うちの子は先取りできる状態なのか、さかのぼりが必要なのか」は、無料体験で確認できます。個別学習塾コースの詳細はこちら。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分・中崎町駅徒歩6分です(06-6359-0227)。
▼あわせて読みたい
新学年の先取り学習(勉強は楽しい?)
偏差値20台からの大逆転

