個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。
不登校になると、本人も保護者様も「もう進学は無理なのでは」と不安になります。ですが、はっきりお伝えします。不登校でも、進学をあきらめる必要はまったくありません。今の大阪には、進路の選択肢がいくつも用意されています。
選択肢① 通信制高校 — 大学進学者も大勢います
大阪府認可の通信制高校は複数あります(YMCA学院・向陽台・八洲学園・長尾谷・天王寺学館など)。自分のペースで学べて、登校日数の少ないコースからスクーリング中心のコースまで様々です。
大事なことは、通信制から大学へ進学する人も大勢いるということ。「通信制=進学できない」は完全に誤解です。多くの学校が個別の相談会や見学を受け付けているので、気になる学校には親子で足を運んでみてください。
選択肢② エンパワメントスクール — 学び直しの府立高校
小学校レベルから学び直せる大阪府独自の高校です。30分授業・少人数の習熟度別クラスなど、ついていけなくなった子のための仕組みが整っています。詳しくはエンパワメントスクールの解説記事をご覧ください。
選択肢③ 定時制・高卒認定など
夜間などに通う定時制高校や、高校に通わず大学受験資格を得られる高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)という道もあります。ゴールを「高校に毎日通うこと」ではなく「その先の人生」に置けば、ルートはいくらでも描けます。
高校に入ってからの中退を防ぐために
実は、頑張って高校に入学したのに中退してしまう生徒は全国で年間約5万人にのぼった調査もあります(平成27年度)。理由の一つが学業不振で、そのつまずきの根は中学、さらには小学校の単元にあることが少なくありません。
どの進路を選ぶにしても、基礎の学び直しをしておくことが、入学後の「もう一度つまずく」を防ぎます。自宅で勉強できるのが一番ですが、難しければ塾など第三者の力を借りてください。
対処は早いほど楽になります
不登校のSOSサインへの対処は、遅くなるほど解決が難しくなる傾向があります。学校のスクールカウンセラーや自治体の相談窓口など、専門家に早めにつながってください。
当塾も、学校に行きたくない子の居場所として教室を開放しています。個別学習塾なので、一人ひとりに合わせた学び直しも、その先の受験対策もできます。親子でのご相談も歓迎です(無料体験・06-6359-0227)。

