個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。

「学校の授業が速すぎてついていけない」——このご相談は、いつの時代も個別学習塾へのお問い合わせで最も多いものの一つです。この記事では、授業についていけなくなる本当の原因と、挽回の手順をお伝えします。

原因は「今の単元」ではないことがほとんど

授業が分からない原因は、いま習っている単元にあるとは限りません。特に算数・数学は積み上げ式の教科で、過去のつまずきを放置すると、分からないことが雪だるま式に増えていきます。本人は「今の授業が難しい」と感じていても、本当の原因は1年前、2年前の単元に空いた穴であることがほとんどです。

挽回の手順 — さかのぼってから、先取りへ

① 弱点診断でつまずきの原点を特定する
どこまで戻ればいいかを正確に知ることが出発点です。当塾では入塾時に弱点診断を行い、×だった単元の復習からスタートします。

② 算数・数学を最優先で埋め直す
漢字や理科・社会の用語暗記はご自宅でもできますが、積み上げ式の算数・数学は専門的な順序立てが必要です。当塾が算数・数学を中心に据えているのはこのためです(暗記系の指導希望にも対応しています)。

③ 弱点を克服したら「先取り」に転じる
学校で習う前に塾で先に学ぶと、学校の授業が復習になります。「わかった!」が増えると学校が楽しくなり、自己肯定感と自信につながります。

個別指導だから、学校のスピードに合わせない

当塾は個別学習なので、その子のレベルとスピードに合わせて進めます。学校の進度に合わせることは基本ありません。実際、受験を考えていない生徒も含め、在籍生徒の大半が年度内に学習単元を終え、新学年の内容を先に始めています(小2の子が小3の学習をしている、など)。

中学受験をしない生徒は、小学生の間に中学の中間・期末テスト対策まで行います。中学のテストは難易度もシステムも小学校と大きく違うため、同じ意識のまま挑むと痛い目に遭うからです。

どれくらい通えばいい?

つまずきの量によりますが、暗記系の指導も含める場合は最低でも週3回60分、通常は週4回60分は確保したいところです。弱点が多いほど、挽回には学習時間が必要になります。気づいた今が一番早いタイミングです。

まずは弱点診断から

無料体験で、どこからつまずいているのかを一緒に確認しましょう。個別学習塾コースの詳細はこちら。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分・中崎町駅徒歩6分です(06-6359-0227)。

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