個別学習塾 育脳寺子屋 天六校の佐藤です。
「うちの子、成績は普通なんですが、塾で変わりますか?」というご質問への一番の答えとして、当塾で実際にあった一人の生徒の成長ストーリーを、入塾から中学進学後まで時系列でご紹介します。
入塾のきっかけ — 成績がすべて「普通」だった小4
その子が入塾したのは小学4年生のとき。学校の成績はすべて「普通」で、「どれか一つでも普通を克服したい」というのが入塾の理由でした。特別に勉強が得意だったわけでも、苦手だったわけでもない、ごく普通の子です。
小学生時代 — 毎日の通塾と先取り学習
そこから毎日通塾して勉強に励みました。当塾の方式どおり、基礎を固めてからの先取り学習で、小学生の間に中学1学期の学習範囲のほとんどを先に終えるところまで進みました。
結果 — 中学受験で「特待生」合格
努力の甲斐があり、中学受験で見事志望校に合格。しかも成績優秀者として特待生での合格でした(本人とご家庭の判断で、特待は辞退して普通のクラスで通学することを選択)。
入学後の4月には「学校の英語がABCから始まって物足りない」と頼もしい発言も。みんなが塾に通っているわけではないので基礎から始まるのは当たり前——と納得してもらいつつ、先取りの貯金の大きさを実感した瞬間でした。
中学進学後 — 週2回に減らしても、クラス1位の教科
中学では部活が忙しくなり、5月からは週2回コースに変更。毎日通っていた生徒の学習ペースが半分以下になり、内心少し心配していました。
しかし1学期の成績表は、どの教科も平均以上、いくつかはクラスで1番。環境が変わり塾の時間が減った中で、頑張りをアピールしない子なので、自宅学習も相当していたのだと思います。小学生時代に身につけた学習習慣と「やればできる」の自信が、通塾時間が減っても本人を支え続けている——個別指導の理想の形です。
この実例から言えること
・「普通」は才能の限界ではなく、伸びしろです
・先取り学習の貯金は、環境が変わっても効き続けます
・最終的に子どもを支えるのは、塾で身につけた学習習慣と自己管理です
遊ぶときは遊ぶ、休むときは休む、やるときは集中してやる。この自己管理を小学生のうちに育てられるかが、その後を大きく左右します。
「普通」を変えたい方へ
お子さんの「普通」をどう伸ばせるか、無料体験で一緒に考えましょう。個別学習塾コースの詳細はこちら。教室は天神橋筋六丁目駅(天六駅)徒歩5分です(06-6359-0227)。
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